仕事とは。

2016.02.23

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横内です。

もうすぐ、アーティザナルに新しいスタイリストが誕生します。

野村 広明さん。彼は下北でずっと美容師をやってきて、そのサロンの店長になり、マネージメントにも深く関わって仕事をしていた美容師で。

丁度、去年の2月にうちに入社してくれたのですが。うちの方針でスタイリストは取らないので、一からアシスタントから。

初めは正直、店長までやっていた方が、アシスタントからってどうかな?って心配していたのですが・・・(人間、大体登ってから降りるのは大変だし、自分の考えも、プライドもあるから。)

そんな私の心配をよそに、彼は本当にシャンプーからもう一度やり直して。しかもとても、謙虚に素直に。

私のお客様でも、彼のシャンプーを体験した方も多いと思いますが、本当に多くのお客様から彼のシャンプーはとても評価を頂いていて。本当に心を込めてシャンプーをしてくれるので他の仕事も、安心して仕事を任せられました。

頼まれた事に対して、嫌な顔一つせずに応じてくれる実直な男。

そんな彼の人柄に魅かれて、前の勤めていたサロンで担当していたお客様もわざわざ、ここつくばまで足を運んで頂いています。

 

伊藤もそうだったし、茶園もそうだったけど、スタイリストになった美容師が30前後でまたアシスタントからやり直す美容師は、本当にいないし、本当に凄いと思います。

うちでは、スタイリストだった方が中途で入社した場合、大体カリキュラムを終了するのが、その本人のやる気にもよるけど、大体、1年弱。

その1年を、長い美容師人生で「無駄」と考えるのか「有意義」と捉えるのかは、本人次第。焦って、すぐスタイリストで出来るサロンに入り直して、やっぱり違うってまた辞めてたり。それこそ時間の「無駄」だと思います。

もしも、今中途の方で新しいサロンを探している方がいれば、一度サロン見学に来て頂いて、ご相談下さい。最初のサロン選びも大事だけど、再入社するサロンのがもっと大事だと思います。

 

これで、またうちに新しいタイプのスタイリストがもうすぐ誕生します。野村のデビューをお楽しみに!!

 

アーティザナルとナタリーの2店舗で総勢、私を含め12名の個性溢れるスタイリストが在籍しているサロンはこの辺だと中々に貴重だと思います。

もし、今回の方は合わないな・・・。と感じたお客様も、他に11名いるので、必ずお客様に合うスタイリストがいると思うので、HP等で選んで頂いて、是非またお試しください!

 

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そしてタイトルにも書いた「仕事とは?」

今月のPOPEYEはかなり読み応えありました。

それで、自分もちょっと考えてみて。

かなり本気で書いちゃうと、とてもまとめれる気がしないので軽くね。

元々、あんまり裕福な家庭に育っていないので、私はかなりリアリズムな考え。

だけども、自分の好きな事、やりたい事でご飯食べていきたいから、夢もかなえたいから、どんなに大変でも、友達が遊んでる時や休んでる時も、ガムシャラに仕事してきた結果が今。割とボチボチ、良い感じで美容師と経営者をやれてる。

正直、なりたいものが最初は明確にあったわけじゃない、ただ、なりたくないものがあっただけ。

自分の、やってる仕事の愚痴ばっかり言ってるダサいやつには、死んでもなりたくなかった。

 

やっぱり、仕事は自分の人生掛けて、本気で楽しめる事を仕事にしないと。どんなに大変でも、辛くてもそれも楽しめるぐらいの。

親から貰ったこの命を使って何が、自分に出来るのか?

世界中、見渡してもこんなに恵まれてる国なんてないし、「辛い」とか「大変」とか言ってても、今日、食う事に事欠かずに、家に帰れば暖かいし、爆弾やミサイルが降ってくるわけでもない。

職業も選べる自由もあるしで。勉強したきゃ、幾つになっても出来るし。

一応、もうすぐ37歳の私から、これから仕事をする新社会人の方や、仕事に悩んでいる方にアドバイス出来るとしたら。

社会に出て、感じたのは生まれも、育ちも学歴も関係ない事。それが本当に良かった。(因みに、高校受験で俺は、滑り止めの私立に落ちてます。某Kヶ浦高校。名前書き忘れたかな!?爆)

まず、言い訳や何かのせいにするのをやめる。「~だったら。」「どうせ~だから」とか。多少の運と、自分の持てる能力と行動と勤勉さと素直さで乗り切る。

職業に優劣なんかない。ようは、自分の仕事に誇りを持てるぐらいやってるかが大事。

チャンスはないようで、そこらに転がってる。そこに気付けるのは自分次第。アンテナ高い、感度の良い奴はもう動いてる。

 

これまた、偉そうに書いてきましたが、つまり今回、何が書きたいかっていうと。

 

自分のこの、「美容師」と「経営者」って仕事を通じて、自分がやってる事が誰かの喜びになるような仕事をしていきたいなって事。

 

自分の頑張ってる事で、スタッフやお客様、周りの仲間、そして家族が喜んでくれたら最高。

 

明日からまたやります。

 

ではまた。横内でした。

 

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