圧倒的

2016.02.01

4月から新卒の子が2人入社します。

きっと不安もあるけどワクワクして入社してくる事と思います!

この時期になると自分の時を思い出しますね!

僕の場合は不安しかなかったのですが…本当に別世界に飛び込んだような感じでした。

新卒入社となるとやっぱり歳も立場も一番下っ端です。

一つ上の先輩ですら話しかけるのにドキドキし、二つ、三つ上の先輩ときたらもう話しかけられませんでした。スタイリストなんて雲の上のような存在。

同期がいたからなんとか過ごせた、そんな入社当時でした。

1年目の事なんてほんとんど記憶にないですが、僕からみる先輩達は皆、圧倒的な存在だったな思います。

毎日何かしらで怒ってくれた先輩。(当時は“怒ってくれた”なんて思ってません。笑 ただただ怖かった…今となっては本当に感謝しています。僕が辞める時にいろいろ助けてくれました。)

優しくて色々教えてくれる接客が本当に丁寧な先輩。

僕が一目惚れした笑、いつも優しい笑顔のレセプションの先輩。

あまり話さないけど雰囲気抜群で一匹狼だけど慕われる男が惚れるロン毛にヒゲな先輩。(さっき出た怒ってくれた先輩とペアでお客様をブローしてる姿はもう最高の絵で今でも鮮明に覚えています。本当に仕事がきれいでした。)

すごくパワフルで思ったことはズバズバ言うアシスタントリーダーの女性の先輩。

冷静沈着で先輩にも指示を出し、意見もはっきり言うけど、おもしろくて、仕事が出来るなーと思った一つ上の先輩。

サバサバしてて、キツイことガンガン言われたけど、本当は優しいシャンプー指名No. 1の女性の先輩。

いつもふざけて、変態だけど、仕事がめちゃくちゃ早くてスピードスターだった先輩。(食べるのも早かったな…)

業界紙にも載るほどの誰もが認めるルックスなのに声が高くてお客様にも残念と言われ笑、笑いにシビアでイベントの余興にすべてをかけ、誰よりも美容に熱かった先輩。

本当に気配りができて全てにおいて余裕があって、いろんな撮影に沢山連れてってもらった先輩。

他にも濃い〜先輩達が沢山いましたが、僕の中では本当にすごい人たちで、反発するとかそういう概念が全くなかったです。

それくらい皆圧倒的でした。

そんなんで新卒入社って余計なものが一切なく、全部が新鮮で、すげ〜とか、うわ〜とか、素直に思える貴重なものだったなと思います。

自分がそうだったように、これから入ってくる子達にもそういう感覚になってもらえるように、そういう存在になれるように、恩返しではないですがしっかり下に返さなくてはいけません。

そういう上下関係は大事ですよね!

しっかりしなくては…笑

関口和成

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