店舗デザインやインテリアに拘る理由。

2018.08.25

artisanale、NATALIE共々、ご来店頂いているお客様はご存知だと思いますが、建物もインテリアも本当に拘っております。

(駐車場も20台以上停めれるように余裕を持って作っております。)

どちらも、写真のような図面を完成させるまで建築家の方と1年半ぐらいの時間のスケールで話し合いを重ね、実際の施工も1年近くかけて建てて頂きました。(形になるまでに奇跡的な出会いや様々なケミストリーを体験出来ました、本当に有難う御座いました。)

「よし、やろう!!」と発起して覚悟を決めてから3年近く掛けてサロンを作りました。

 

色々な経営の考え方があると思いますが、セオリー通りのサロン経営ではここまで時間も予算もかけて店舗を作りません。

 

そういう考えでは大概、商売にならないからです。

ではなぜここまで採算度外視でこの店舗を造ったのか・・・。

諸々語りたい事はありますが、端的に言えば

お客様にとっても、スタッフにとっても掛け替えのない「場所」を作りたかったからです。

 

日々、お客様と接していると色々な事が見えてきます。

私達もそうですが、お客様一人一人、置かれている状況や立場がおありで、良い時もあれば大変な時もあります。

家と職場だけじゃなく、もしもサロンがその方の心が置けるサードプレイスになり得たら。このサロンに来ることで「また明日からやってみよう!」って思って貰えるような「場所」だったら。気持ちを、気分転換や本当の意味でリフレッシュ出来る「場所」になれたら。

スタッフにとっても、家族よりも長い時間を過ごすかもしれない「場所」がサロン。サロンは人生で大切な事を学ぶ場所だったりもする。お客様と同じで良い時もあれば大変な時もある。一緒に働く掛け替えのない仲間と、そしてそこで働くことが誇りに思ってくれれば嬉しいなって思ったり。

 

そういう場所を造るには、生半可な覚悟や「これでいいか」という中途半端な気持ちじゃ造れないと思い、文字通り人生をかけて造りました。

 

 

サロンワークをしていて嬉しい時は、お客様とスタッフが良いリズムで良い笑顔が出ている時に「ああ、この場所を頑張って造って良かったな」って思います。

 

システマティックでそこになにもロマンを感じない利益至上主義、売り上げ至上主義(勿論、売り上げは大事ですけど!!)

な仕事はしたくない。ライスワークじゃなくて、ライクワークそしてライフワークをやっていきたい。

 

その「場所」に人が集まって、日々の人の営みがあって、その場所から文化が生まれていくような、そんな場所を作りたくてartisanaleとNATALIEを造りました。

 

これからも、もっともっとお客様とスタッフにとって掛け替えのないサロンになれるように努力を続けていきます。

 

 

 

 

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