なぜ、アーティザナルをAVEDAのコンセプトサロンにしたのか?

2016.06.21

IMG_0231

ご存じの方も多いかと思いますが・・・

アーティザナルは5月半ばで、AVEDA(アヴェダ)のコンセプトサロンになりました。

(コンセプトサロンとは、とても簡単に言えばアヴェダの直営店と同じサービス、製品の取り扱いが出来るサロンの事です。)

※因みに、コンセプトサロンは全国で100店舗までしか作らないとアヴェダは明言していて、その中でもアーティザナルは全国で90店舗目ぐらいにコンセプトサロンになりました。そして、うちは茨城県唯一の、そして初のアヴェダのコンセプトサロンです。

 

IMG_0830

コンセプトにするにあたっては、スタッフ全員(ナタリースタッフもみんな。)で講習をしっかり受けました。(4日間も、サロンをお休みして!そして営業後も数回、2時間程度の講習も!!)

製品知識だけでなく、ロールプレイングや施術もしっかりと。

IMG_1827

新しくスキンケアや、ボディケアの製品を取り扱う為にその専用の棚をブラックボードさんへオーダー。H留川さん、A井君その節は有難う御座いました!

IMG_3912

製品を並べるとこんな感じ。アーティザナルに合わせて作って頂いただけあって、とても良い仕上がりになりました。アイアンのフレームにラワンの木の質感で、程よいコントラストが良い感じです。(自己満)

 

 

そもそも、最初に私がアヴェダを知ったのはもう何年前ですかね?

最初は、当時アヴェダの南青山の直営店が出店した時に、サロンのディレクションを担当?されていたのが「ツィギー」の松浦さんで。

元々、松浦さんの作るショートスタイルが好きだったし、その松浦さんが新しいサロンの立ち上げに参加するってなんかカッコいいなって。そのサロンがアヴェダさんだったって感じで。

それで、「アヴェダ」ってなんだろう?ってなりまして。

それがきっかけでアヴェダを知りました。

 

アヴェダの製品は、「オーガニック」で有名だし、アヴェダを知っている方もそのイメージが強いと思いますが、ではオーガニックってなんなのか?って話になると思うのですが、端的に言えば「農薬や化学肥料を使わないで育てたもの」って事かなと。

あんまりここを詳しく書いてしまうと、とんでもなく話が飛躍してしまいそうなのでこの辺で。

 

話を戻します。

それで、なんで私がオーガニックの製品を取り扱いたかったのかと言うと、あの震災がきっかけになってます。

その製品を扱う私達自身もそうですし、ご来店頂くお客様に「安心、安全」なものを提供したかった。

所謂、「トレーサビリティ」がしっかりしているブランドです。

原材料をどこで、だれが、どのようにして育て、収穫して、その材料を使って、どこで、どう処理して、加工して、どう流通させて、販売されるのかがはっきり分かるブランド。

 

それがアヴェダだった。

アヴェダは「土壌から製品まで」っていう考え方です。

 

そこに付け加えると、アヴェダの製品は合成香料を一切使用していません。すべて天然のアロマの香りです。

そしてアヴェダの印刷物はすべて・・・

IMG_9623

左下にご注目。こんな感じ。もちろん、ショッピングバックも全て再生材料です。

そして、アヴェダの工場は100%風力発電で稼働していますし、アメリカからここ日本まで製品を運んでくる時も、飛行機ではなく「船」で運んできます。

なぜか?

飛行機よりも船で運んだほうが、Co2を排出しないから。

 

アヴェダは、ミッションでも明言しております。

アヴェダの使命、それは製品づくりから社会還元まで、すべての活動を通して命あふれる私達の地球を大切に守り続けていくこと。

美の世界のみならずあらゆる世界において、リーダーシップと責任をもって環境保全の模範となる企業を目指します。

 

このミッションを愚直に遂行している企業なんです。他業種の企業でもここまで自然環境や社会貢献を考えて(アヴェダは世界各地の農業を営んでいる方々と、フェアトレードしています。)

ビジネス活動をしているのは中々ないのではないでしょうか?(パタゴニアぐらいしか思いつきません。)

 

 

まとめますと。(本当はもっと書きたいが・・・)

 

私達Yocouchi&Co.が、アヴェダの製品を使って、美容を通じてお客様の美を提案させて頂いて、キレイになって頂く事で実は裏で、世界の裏側の人たちの雇用や身体的な健康と、土壌汚染が守られていたりしているという。

しかも、カラー剤は93%、シャンプー等のヘアケア製品は97%自然由来なので「生分解」するのが早い。つまり、そのまま下水に流れて処理場につく前には、ほぼほぼ自然に還っているという。ってことは、自分達の住んでいる地域にもそこまで負担をかけないで、自分達が健康的かつキレイになることが出来るということかなと。

 

だから、「売れそう」とか「集客目的」とかそういう理由で私はアヴェダをパートナーに選んでません。

本当は、コンセプトにするときはサロン名も「artisanale AVEDA」にしなきゃいけないところを、私の頑固な拘りで、AVEDAつけてませんし。(AVEDAの皆さま、本当に生意気で済みません。)なのでそのまま、アーティザナルでやらせて頂いています。集客目的なら、看板やらなんやらで大々的にやってしまうでしょうけども、私はやりません。逆に、AVEDAのやってる事の価値を下げてしまう気がして・・・。

 

上記でつらつらと書いてきたように、そういう企業だからこそ私達が使わせて頂く事で、その活動を「応援」していきたいっていうのが、今回のブログのテーマである「なぜ、AVEDAのコンセプトにしたのか?」っていうところに落ち着きます。

 

それも、なにも、こういう私達の美容の提案や活動を日々、応援して下さっている「お客様」の存在があるから出来る事。

そして、私の提案やビジョンを信じてついてきてくれている、スタッフの存在があるからこそ出来る事。

本当に有難う御座います。

 

IMG_1381

これからも、ちゃんと地に足つけて「三方良し」の精神で活動していきます。

 

長々と済みません。

ではまた来週、横内でした。

Categories|Blog

ページの上部へ戻る