ヘアスタイルと音楽

2017.01.30

Miles Davisのso whatの曲からインスパイアして作った作品





自分の好きな音楽と美容を一緒にできないかと思い始めました

最初はJazzをテーマに

Jazz
と言ってもカテゴリーが多く、でもその中でもCool Jazzというジャンルに決めました
理由はアメリカの世界恐慌の時代、甘い明るい音楽が求められていた中、Swing Jazzが生まれた

その後20年以上続くが、その反動で控えめで抑制を抑えた新しいジャンル、Cool Jazzが誕生する

その創始者と言われるMiles davis
その代表作so what

ビックバンドに比べ楽器編成や音楽構成が緻密に感じる

何か本質さと洗練さを感じ決めました

今回作品を作るのに色々歴史や背景や音楽を何回も聴いたりしました

それをどうヘアスタイルに落とし込むのが一番難しかった

最終的には曲を聴いて、風景や空間をイメージして、決めました


深夜のジャズ酒場で女性が新しい音楽を求めて、カウンターでタバコの煙が立ち込める中、酒をオーダーしている場面が浮かびました

その女性は流行りのダンシングするSwing Jazzに懲り懲りで、どこか洗練されたゆっくり音楽に浸りたい気持ちで現れた女性

なのでクラブをハシゴしてきた体です

なので髪もフィンガーウェーブが多少乱れた雰囲気にしました
1958年なのでモノクロで、

ちなみにフィンガーウェーブもこの時代ぐらいに流行が終わります

今の日本の音楽シーンも純粋に本質を求められる時代に変化するのではないかと感じ、こんな女性がいたら素敵だなと思います

おもしろかったです
またやろうと思いました

完全に自己満ですが、、

少しジャズとフィンガーウェーブに詳しくなりました

パーティーや着物などでもフィンガーウェーブしたら絶対モテそうですね

是非!!

  • hair-野村  make-鈴木  
  • 設営&編集-星川  
  • 企画-野村

アーティザナル野村

Categories|HIROAKI Nomura

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