こだわりの。

2019.02.08

こんにちは!

アーティザナル伊藤です!

なんだか週末はものすごい寒波が来るだとか。。

どうなるやらですね。三連休なのに。

ご来店されるお客様は気をつけてご来店くださいませ!

ここのところの通っているカットスクール が今月でひと段落します。

ひたすらウィッグと向き合っているのですが、なかなかどうもうまくいかない時もあり、色々と自分の仕事を見直すきっかけになるのですが、その分カットの理解に深さが出てきました。

なので少しカットの話を書いていこうかと思います。

自分の仕事の中で、カットはかなり重要な部分を占めています。

上の写真のウィッグなんですが違いはベースカットをしてからの削ぎを加えています。

ベースカットとは形を作るカットの構造の部分でここをしっかり切れていると形が綺麗になります。

そのベースカットが切れていると下の写真の削ぎを入れたウィッグなんですが、少ない削ぎで軽さが出ます。

削ぎは基本的には必要なんですが、少なければ少ないほど、髪や形が綺麗に残ります。

なのでまずはベースカットでどこまで切り込めるかがとても重要で、それが中途半端だと削ぎに頼ったり、スタイリングで作り込んだりとそこの部分でカバーは出来るのですが、お客様が帰ってから一週間くらいだった時のスタイリングのしやすさに差が出ます。

ここでしっかり切ってあるからどうかの差が出ますね。

なので自分の中ではそこの部分を大切にしていて、カットだけでどれくらい扱いやすくなるか。

次ご来店された時にスタイルが保っているか。

そこで自分の仕事を判断します。

カットってこだわりだすと本当に深くて、少しの誤差で違いがすごく出ます。

スクールではミリ単位の指摘を良くされるのですが、そこが気付けて切れるかどうかでクオリティはすごく変わります。

コーミング、ハサミの入れ方、動かし方ができて、左手がちゃんとした位置で髪を持ち、しっかりとしたシザーワークで髪を切る。

美容師としたら当たり前の技術なのですが、ここのクオリティを上げるだけで、カットは上手くなります。

今回のスクールでまた改めて気付かされました。

慣れてくると自分なりの仕方になってしまうのですが、見直すと色々とまた違いが出てきます。

気付く事をないがしろにせず、何事にもこだわりを持って仕事すると自ずと技術は付いてくるもので、そこをこだわり続けて仕事したいものです。

こだわりの話しでしたが、少しずつ書いていきたいと思います!

Categories|NAOKI Itou

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